先日(7/6水)、東京フィルハーモニー交響楽団の東京オペラシティ定期に行ってきました。
指揮は大植英次氏で、曲目は以下のとおりです。

 小倉 朗  : 管弦楽のため舞踊組曲
 モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595, ピアノ:小曽根 真
  −休憩−
 ブラームス   : 交響曲第1番 ハ短調 作品68

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今回のお目当ては小曽根真さんです。はたしてジャズ・ピアニストが弾くクラシックはいかに...? ヤマハのピアノとも相まって、思っていたより軽やかでした。ところが、アンコールでビル・エヴァンスを弾き始めると、同じピアニストと同じピアノとは思えないほど感情も音も豊かになったのがとても印象的でした。小曽根真さんのビル・エヴァンスをコンサートホールで聴く、最高です!

タケミツメモリアルに来るのは本当に久しぶりでした。ピラミッド状の天井が特徴的なコンサートホールで、よく響いて、その響きの立ち上がりが早いという印象があります。センシティブなので演奏音量のコントロールが重要になりそうです。音響設計は、竹中工務店技術研究所+Leo L. Beranek 氏です。

大植英次さん指揮の演奏は迫力があって、会場は拍手が鳴り止まず大盛り上がりでした。
東京フィルハーモニー交響楽団は今年で創立100周年を迎えるそうです。おめでとうございます!

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